<本>


☆『メントレレストラン 有名人行きつけの350軒!』角川書店 P116
 せたが屋 ひるがお 永作博美さん推薦


☆『決定! 04〜05 ラーメンランキング 首都圏版』 P61
「カツオが爆走!環七の帝王」 せたが屋 ひるがお 第1位


☆『噂のラーメン2006 ラーメン職人入魂の400杯』日本出版社 P22
 塩ラーメン第1位 ひるがお


 <ムック>


☆『ラーメンニッポン!〜日本全国ラーメン三昧〜 1049軒 』TOWNS P8
ひるがお TVチャンピオン第5回ラーメン王選手権優勝者 立石憲司氏推薦


☆『究極のラーメン200店』日本文芸社 P95
せたが屋 「創業3年で名店の仲間入り 至高の和風ラーメンに感激」


☆『POPEYE ラーメン王 石神秀幸徹底調査 最強のラーメン!〜地球滅亡まで10日なら石神はこの10杯を食う〜』マガジンハウス
P18 せたが屋 石神秀幸「今後も目が話せない名店であることは間違いないぞ。行け!」
P22〜23 ひるがお 石神秀幸「この充実した一品、必ず一度は食してみてほしい。おススメです。」



☆『語るラーメン東京〜本当にウマイ115店を東京中から選りすぐり 皆に語れる完全保存版』別冊東京生活完全保存版 エイムック1307 えい出版社
   P62 せたが屋「ラーメン店にも大きな影響を与えた2006年6月からの路駐取り締まり強化。
駐車場のない多くのラーメン店の多い環七で打撃を受ける店が多いが、この店では行列が衰えない」
  P63 ひるがお「オリジナルの調味料ガツンカレーなどを入れて味の変化を楽しむのもいい」
「塩ラーメンというと、あっさりとした味わいを想像しがちだが、うまみがギュッと詰まったインパクトのある一杯に仕上がっている。
コンセプトはホタテという食材を味の中心に置くということ。揚げ貝柱をフレーク状にしたものやホタテオイルがトッピングされ、
ベトナムの自然海塩を使用したスープに溶け込み、濃厚な魚介の風味をいっそう引き立てている。
麺は太さの違う3種類のものを混ぜ、独特の食感を形成。直前にあぶられるチャーシューもこれまた絶品、とすべてにおいて隙なし。
営業スタイルも味も他のラーメン店に数多くの影響を与えた、まさにカリスマと言える1軒だ。」



☆『首都圏No.1ラーメンガイド 石神秀幸 ラーメンSELECTION2008 神の舌を唸らせた306杯』 双葉社スーパームック
P70 らーめん せたが屋
<気鋭のラーメン職人 前島司氏の原点>
「かつてラーメン街道として名を馳せ、豚骨の栄華を極めた環七に『和風味』という新たな風を送り込んだ名店。
宗田節や煮干しを使ったトロみのあるスープは、魚介の芳醇な香りと豚骨や鶏ガラから引き出されたコクの二段構えで、一度食べたら決して忘れられない強烈なインパクトを持つ。
背脂たっぷりの『ひららーめん』には絡みの良いフィットチーネのような平打ち麺を採用しインパクト絶大。
昼は店名を『ひるがお』に変え、塩ラーメン専門で営業している。」

石神Check「塩のひるがお、ホタテ豚骨の大大、強烈煮干しのふくもり、南部鉄器の南部など次々と斬新なブランドを打ち出す前島氏」



☆『最新ラーメンの本 2007〜2008』 交通タイムス社
P11 味噌らーめん 南部
「業界史上初めて!?の断面が三角形をした特注麺。角張ったエッジが口内をくすぐるかつてない食感。」
「南部鉄器の鉄鍋を1つ1つ注文ごとにコンロで熱するので、熱々の状態で味噌・煮干しの風味を堪能できる。」
「系列の出店速度から見ても飛ぶ鳥落とす勢いのある『せたが屋』グループ。
今回のコンセプトは『味噌』。そしてその性格上外すことの出来ない『煮干し』。
この両者のコラボレートが、『南部鉄器』という極上の器の上で実現した。
飛騨高山の長期熟成味噌に動物白湯、そしてイズムを受け継ぐ上で欠かすことのできない大量の煮干しダシ。
角の取れた柔らかくしっかりとした味噌の風味に、煮干しらしさが加わるどこか懐かしい味わい。
魚介特有のエグ味苦味は味噌の強さにマスキングされ、欲する味のみが都合よく舌に残る。
さらに適度なラードと辛味団子が加えられ、食べ進むほどに舌を刺激するウケのいい味に変貌する。
明確なコンセプトの上に成り立つ流石の味を堪能。」
「南部鉄器の鉄鍋を1つ1つ注文ごとにコンロで熱するので、熱々の状態で味噌・煮干しの風味を堪能できる。」

P12 中華そば ふくもり
「『せたが屋』が送り込んだ煮干しラーメンのサラブレッド」
「スープ・香油味・魚油と、その全てに煮干しを効かせた。
かつてない色濃い煮干味を演出。受け止める動物系スープもしっかりと濃厚なので、その旨みは倍増する。」
塩中華「チャーシューの代わりに鶏モモのスライスを乗せる。つけぶとに比べサラッと食べ易いスープで、煮干味に鶏の旨みがよく合う。」
「広めの座敷きに4卓のテーブルを用意し、家族連れの方にもゆっくりと過ごして頂ける空間を提供する」
「環状7号線というラーメン街道の中でも、特にラーメン店が密集するのがこのエリア。
その系列店筆頭の『せたが屋』を近距離を捉え、『煮干しダシ』×『極太麺』で勝負をかけるのが『ふくもり』だ。
茹で時間10分という業界に類を見ない特注麺は、北海道産小麦『春の華』を使用する内麦100%
小麦の風味がダイレクトに伝わる上級のもので、噛み応え抜群の麺と相乗し満足感を誘う。
これを受け止めるのが自慢の特濃煮干しスープ。
ダシ・香味油・粉とその全てに煮干しを効かせた猛烈な魚介香が、有無をいわさず煮干しワールドへと引きずり込む。
食べ手を選ぶ個性的なものかもしれないが、常習性のあるその味わいに一度はまると抜け出す術を知らない。」

P67 らーめん せたが屋
「環七ラーメン勢力図を塗り替えた和の伝道師」
「『環七豚骨戦争』ともささやかれ豚骨ラーメン全盛だった環七通りに、2000年、目の覚めるような魚介香で衝撃デビューを飾った実力店。
煮干し・宗田節・昆布と高価な乾物類を多分に使いながら、決して『和』にまとまらないスープは豚骨のコクをしっかりと引き出しているため。
また斬新なネクストブランド展開にも要注目だ。」



☆『有名店主が答える 開業法・味づくり・経営のラーメンQ&Aブック』旭屋出版MOOK
P8「2000年の開店から、常に新しいスタイルを展開し続け、話題を沸き起こし続ける。
2007年5月にニューヨーク店をオープン予定。同年4月には『味噌らーめん 南部』を東京・自由が丘に開店させ、ますます目が離せない存在に」



<雑誌>


☆『BOYS RUSH』2003年5月号 (株)主婦の友社
P1976代目ラーメン王・山本が絶賛する珠玉の一杯
  ひるがお「澄んだスープの塩ラーメンだが、魚介の風味が口いっぱいに広がりクセになる。
  チャーシューをあぶり焼くなど、ていねいな作りはせたが屋仕込み。早くも人気を集めているこの味をぜひとも食べてほしい。」
 「半熟のとろとろ加減がうれしい味付け玉子にはむきえびがのっている。一緒に食べるとうまみがからみ合い、ほかにない歯ごたえと味わいを楽しめる。」



☆『HDP Hot-Dog PRESS』2003年9月号 講談社
P199 せたが屋
ビームスプレス 土井地博さん「僕の中では、世界ランキングNo.1のつけ麺」
「他ではちょっと味わえない、独特の魚介ダシが香るスープにかなりハマっていて、よく足を運んでいます。
中でも、『つけ麺』は、世界一おいしいって思うほど大好物です!」



☆『men's egg』2003年7月号 Vol.46 株式会社大洋図書
P93 せたが屋
コメント「魚介をベースにしたスープの香りがたまらないせたが屋。
スープと麺の相性にもトコトンこだわっており、特に平打ち麺を濃厚なダシで味わうせたが屋ひらつけ麺は感動モノ。」
「なんと前島さんは独学でこの味をあみ出したそう。まさにラーメン界の革命児!」



☆『東京人』2002年12月号 No.185 都市出版
P117 せたが屋(ひるがお)
玉袋「環七通りでは、せたが屋がうまい。平うちのつけ、うまいなあ。」

水道橋「ちなみにいうと、この店は、あるテレビ局のラーメンベスト100でランクの中に入らなかったんですよ。
さすがに憤慨しましたね。何位でもいいけど、100位以内に入らないということはありえない。
それには後日談があって、その1週間後、ラジオで『タクシー運転手が選ぶベスト100』をやって1位になったんです。
誇らしい気持ちになったね。」

玉袋「どっちが正しい審査員かということですよ」



☆『サンシャイン栄 フロアガイド』 名古屋麺屋横町
 せたが屋 次々に繰り出す新ブランドが嵐を呼ぶ「メタモルフォーゼ職人」


『TokyoWalker』2002年6月4日号 No.21 角川書店
P51 せたが屋 「ニッポン放送のラーメンランキングで1位になった名店」


☆『TokyoWalker』2003年1/14 No.2 角川書店
P68せたが屋 佐野実 先生「せたが屋は実に完成度が高い。オススメだね。」


☆『TokyoWalker』2003年9月2日号 No.33 角川書店
P21 大大
「まろやかなうま味が広がるホタテトンコツの新しい風味」
「厳選した豚足をベースに、ゲンコツやニンニクなどの香味野菜と一緒にじっくり煮込んだスープは、
香り高くまろやかな味わい。
最後に加えるホタテの粉末がうま味をプラスしている。
製麺所に特注した細麺も、固ゆでスープとの相性ぴったり」
「やわらかなチャーシュー、ノリなどが入った豚そば。
トッピングのとろりとした半熟の味玉。
食べ進めていくうちにホタテのうま味が口の中に広がる」



☆『Tokyo Walker』2003年12月7日増刊号 角川書店
P33 大大
「ホタテの揚げた後、チャーシューのタレなどで混ぜ合わせたホタテミンチが味の決め手。
食べ進むうちに、ホタテのうま味が口中に広がっていく。
味玉は栄養満点の地鶏の卵を使用。とろりとした半熟具合がやみつき。
カウンターのテーブルにはムクの木の一枚板を使用するなど、木の温もりがあふれる和の雰囲気で統一。
3〜4名用の秘密の部屋のような小上がり席も



☆『TokyoWalker』2004年1/20  角川書店 「2004決定版!麺番付」
P29 大大 西の大関


☆『Tokyo Walker』2004年 No.3 角川書店
P24〜53「2004決定版! 麺番付」
P28〜29「和風トンコツ番付」大大 大関
「肉付きの豚頭に背脂と香味野菜を加え、強中火で8時間じっくり煮込んだ、どっしりとした味わいのスープが魅力。
香り豊かな揚げホタテ入りの特製豚ミンチが仕上げに盛られ、固めの極細麺にみごとに絡む」

P34〜35「2004年 塩・醤油・味噌の最先端を行く店」ひるがお(せたが屋)



☆『Tokyo Walker』2004年 No.30 10/27〜11/9 角川書店
P44〜47「ラーメン研究家・TWスタッフ&サポーターズが選ぶ 決定!!今最強のラーメン10杯」
P47 せたが屋
「濃厚なブレンド魚介ダシが"ガツン"と衝撃的」
「魚介ダシスープで一躍注目を集めた環七沿いの行列店。
宗田節や煮干しなどが複雑に混ざり合ったスープは香り高く濃厚。
麺は平打ちか中太縮れかを選択できる。
絶妙な脂加減のトントロチャーシューは、あっさりした味付けで柔らかくジューシー。
昼間は塩ラー麺専門のひるがおとして営業。



☆『Tokyo Walker』2004年 No.32 角川書店
P112〜115「品達ラーメン 麺達七人衆」
P103 せたが屋 雲
立石憲司氏「ひるがお、大大など新店を開くたびにファンの舌を大いに驚かせてくれる。
研究に余念のない店主の新しい試みに期待大だ。」

環七沿いにひっそりと立つ行列店。魚介系スープと麺の絡みが絶妙。
トンコツ、鶏ガラなどに煮干しや宗田節などを加えた和風スー応は濃厚で風味豊か。
ガツン汁(魚介エキス)や刻みタマネギを自由にトッピングできるのもうれしい。



☆『Tokyo Walker』2005年 No.13 角川書店
p79せたが屋 「東京環七で2000年に開業し、瞬く間に全国に名をはせる人気店に。
高知産、宗田ガツオを使う和風魚介系スープは、がツンとくる深い味。平打ち麺のひららーめんが評判。」



☆『Tokyo Walker』2005年 No.19 角川書店
p13 せたが屋「味わい深い和風魚介系スープで、ラーメンの大激選区、東京環七通りを制した名店。」


☆『Tokyo Walker』2005年 No.26 角川書店
P28〜67「全国ウォーカー8誌合同企画 Walker'sうまい店グランプリ2005-2006 全34ジャンル220店紹介!!」
P34〜35 「ラーメン」 せたが屋 第9位



☆『Tokyo Walker 寒〜い冬にはコレ!!一冊まるごとラーメン号!!』2006年 No.3 角川書店
P6〜7「職人技をストレートに感じる 究極の味対決!」
P7   せたが屋
P7  麺の太さ対決 せたが屋 第1位
P7   編集部イチオシ 人気チャーシュー対決 せたが屋 豚トロ肉をかえしで煮込んだトロトロ感が◎
     編集部イチオシ こだわり卵対決    せたが屋 魚介の味が馴染み込んだあっさりとした味わい。

P28〜29「TWうまい店ランキングでラーメン部門トップ10の2006年の秘密」
P29せたが屋 9位(ひるがお)
濃厚な魚ダシで人気 昼夜で別店という新業態にも注目が
「夜は醤油専門店で、昼は塩専門のひるがおと、2つの顔をもつ新形態の店。
高知産の宗田節とカツオ節、九十九里産の煮干しなど、厳選素材を水から煮出して魚のうま味をギュッと濃縮したスープを使用。
トンコツ系ダシもブレンドした独特の深みに人気がある。



☆『TokyoWalker』2006年12/6〜19 No.26 角川書店
P38〜41「ニッポン3大国民食ランキング1 行ってよかった!!ラーメンBest10 Grand Prix 2006」
P39ひるがお新宿御苑店 第4位
P41せたが屋      第8位



☆『Tokyo Walker』2007年 No.21 角川書店
p26〜56「都内約5000店のなかから“通”が選んだ全171軒 いまこそウマ! ラーメン最高の1杯を探せ!」
P41 味噌らーめん 南部
<南部 調査報告>「南部鉄器に入って熱々。味噌と煮干しの風味もいい。隣にスイーツの行列店があるなど立地もよい」(はんつ遠藤さん)

「ラーメンを南部鉄器に入れて出す味噌ラーメン専門店。
大量の煮干しと鶏ガラを炊き込んだ魚介風味のスープに、長期熟成させた飛騨高山の赤味噌など3種をブレンドした特製味噌ダレが入る。
香ばしさとまろやかな口当たりを堪能しよう。
」 「煮干しの香りと熟成味噌が“和”を感じさせる。
南部鉄器の器は熱が逃げないので、最後まで熱々のまま食べられる。

P41 中華そば ふくもり
<ふくもり 調査報告>「強烈な煮干しダシに大量の煮干し粉が入るスープと、うどんのような極太麺はインパクト大」(麺ブロガーのマーコさん)

「煮干しのダシを引き立てるのが、ユズの果汁が隠し味の醤油ダレ。スープにも粘り気があるので極太麺ともよく絡む。」
「『せたが屋 本店』の斜め向いに店を構える。
煮干しのダシを追求したスープは、鶏や野菜などを巧みに配分することで、エグみを消し、
煮干しの濃厚なうま味だけを引き出している。店内は、田舎の食堂を模した家庭的な雰囲気。
<この名店から生まれた!>「らーめん せたが屋 本店  2000年オープン。
魚介スープを武器に瞬く間に行列店となり、“激選区 環七エリアを制した店”と言われる。
二毛作営業の先駆けでもあり、昼は『ひるがお』として営業。
今年6月にはニューヨークにも進出した。」



☆『Tokyo Walker』2007年 No.26 角川書店
p32〜34「2007年は新店が伝説をつくった! ラーメンBest10」
P34 中華そば ふくもり
「煮干し系スープの店では、文句ナシにうまい。うどんのような極太麺がインパクト大」
「アジとイワシの煮干しを長時間煮込んだ濃厚なつけダレ。麺は北海道産高級小麦『春の華』100% タレとの絡み抜群」
「煮干しのダシを追求したスープに柚子が香る」



☆『YOKOHAMA Walker』2004年 No.8 角川書店
p19 大大「東京・自由が丘に行列を生んだトンコツラーメンの超人気店」


☆『YOKOHAMA Walker』2004年 No.9 角川書店
p29 大大「東京・自由が丘に行列を生んだ超人気店。ホタテの風味が効いたトンコツラーメンは、芳醇なコクがウリ」
「ゆで時間30秒のストレート極細面に、トンコツスープがよく絡む絶妙な一杯」



☆『おとなの週末』週刊現代増刊号2004年No.16 講談社
p98 大大 「豊かな発想で生まれた斬新な一杯」


☆『おとなの週末 〜本当に旨いか安いか?覆面調査350店ズバリ採点〜』週刊現代増刊号2005年12月号 講談社
p50〜51 せたが屋 ひるがお 環七第1位


☆『おとなの週末』2007年1月 週刊現代増刊号新年特大号 No.51 講談社
p58〜71「覆面調査330店〜いま本当に旨い店はどこ?ラーメン番付最新版」byめんくい鈴木
p59、61、63せたが屋(ひるがお) 有名店第3位
p39 せたが屋 優勝 一柳「麺へのこだわりは抜きん出ている」
p41 大大   優秀賞
p45 大大   優秀賞
  p51 ひるがお 優秀賞



☆『FRIDAY』2001年5月11、18日合併号 講談社
p86「これを食べなきゃ! せたが屋のチャーシューひらつけめん」
「まだまだ毎日スープが進化」
コメント「主人は長身いい男。豪放にしてエロティックさは、ラーメン界のラテンちゃん。」



☆『FRIDAY』2004年3月19日
p102「ガチンコ親父 佐野実 オレが唸った1杯」豚そば家大大の豚そば
コメント「ホタテの風味の柔らかな味わい」



☆『FRIDAY』2005年2月4日号講談社
p102「ガチンコ親父 佐野実 オレが唸った1杯」せたが屋雲のラー麺
コメント「野菜ベースのスープが斬新な新感覚ラーメン」



☆『TOKYO 1週間』 No.182 2001年11月27日号 講談社
P50〜79「3年間で1万杯完食!伝説のラーメンマニア集団『TRY』が実食&選定
2001年版 頂点のラーメン500杯 第2回 ラーメン大賞 グランプリ決定!」
P56「今年彗星のごとく現れた新たなるヒーローはココだ! 新人賞」
P57 せたが屋 優秀賞「濃厚な豚&魚スープをからめ取るぷるぷる麺 
濃厚な豚骨系のだしに強めの魚介だしをブレンドしたスープにはたっぷりの背脂、フェットチーネのような幅広麺がみごとに調和して、
完成度の高いラーメンに仕上がっている。」
「深夜営業の豚骨天国・環七に風穴を開けた魚介系ラーメンの気鋭店」(石神)
P59 せたが屋「深みのあるスープと特平麺 豚骨ベースのキレのあるスープは、魚介の風味がいい塩梅(あんばい)に効いており、
繊細かつおおらかな広がりを感じさせる。フェットチーネのような幅広麺が実にうまい。」



☆『TOKYO 1週間』 No.191 2002年5月19日号 講談社
P12 せたが屋 「きしめんと見間違うほどの平太麺が1人前300グラムも!和風だしの効いたスープ、ホホ肉チャーシューも絶品!」
「魚乾物とトンコツの香り高いハーモニー! つけまんが人気の環七通りの名店。研究を重ねた平太麺は、トンコツと和風だしの香り高いスープによく絡む」



☆『TOKYO 1週間』 No.212 2002年11月12日号 講談社
P96〜97「うまい店しか載せません! 実食!ラーメンJUDGE」最強ラーメン王石神秀幸がセレクト
あの超有名店が、昼だけ別の店になった!?
「夜はこれまで通り人気店『せたが屋』として営業。昼は『ひるがお』としてダシの取り方からまったく変えた"塩らーめん専門店"に変身!
ガラは使わず魚介系だしと挽き肉で取ったスープ。3種類の太さを織りまぜて独特の食感の麺。
チャーシューにはシソや梅が巻かれているという手の込みよう。
さらにアオサと揚げたホタテ貝柱が風味を引き立たせる。同じ味で2つの顔。やられたッ!」



☆『TOKYO 1週間』 No.214 2002年12月10日号 講談社
P22〜54「〜2002 頂点のラーメン! ラーメン界でもっとも権威あるアワード!伝説のラーメンマニア集団TRYが実食&選定300店
〜第3回 ラーメン大賞グランプリ決定!」
P26 せたが屋 昼と夜で2つの顔をもつ人気店。魚介類のダシをガツンと効かせたワイルド系和風ラーメン。
幅広の平麺を使ったラーメンが人気。昼は『ひるがお』の屋号で、塩ラーメン専門店になる。



☆『TOKYO 1週間』 No.234 2003年9月2日号 講談社
P80〜81「うまい店しか載せません! 実食!ラーメンJUDGE 〜有名店が新たに作ったブランドがブーム〜」最強ラーメン王 石神秀幸がセレクト
P80〜81 大大 豚骨にホタテの旨味!
「せたが屋」が生んだ新ブランド
今年に入りラーメン業界で盛り上がりを見せているのが有名店の“新ブランド”(中略)そして今回、魚介系ラーメンの人気店『せたが屋』の豚骨ラーメンの新ブランド『大大』をオープンした。
『せたが屋』はこれまでも昼のみ塩ラーメン専門店として店名を変えて営業するなど、いわば新ブランドの先駆け的存在。
豚骨ならではの濃厚さとホタテの旨味による奥行きとを併わせ持ったスープは、先駆者としての貫禄を十分に感じさせる。(略)」(石神)
「せたが屋店主が新ブランドで勝負! ラーメン街道・環七の西の横綱と呼ばれる『せたが屋』店主。
昨年10月から同店のランチタイムを『ひるがお』という店名で塩ラーメン専門店として営業している。」
「BGMにジャスが流れる店内。奥には三人用の小上がり席も用意してある。」

「石神の言うとおりホントにうまいか!? Let'sラメニケーション ジモッティが実食JUDGE “自由が丘が庭”の3人組が実食」
小山恵理さん 5点満点中4点 お洒落な雰囲気が自由が丘にマッチしてるね!
「インテリアに統一感があってお洒落。自由が丘ならではのラーメン屋さんって感じです。
スープがクリーミーで美味しいし、麺が硬めなのも高ポイント。好きな店リストに入れちゃいます?」

石神より「スープは脂と水分がしっかり乳化してるから舌の当たりが柔らかい。
臭みもないし豚骨が苦手な人にもオススメ。(中略)ここの煮干しカレーも試してみて!」

森山晃子さん 5点満点中4.5点 スープだけ飲みたくなっちゃうほど美味しい!
「見た目はコッテリしてるけど、意外にサッパリしていて後味がいいですね。
貝柱の味もして深みがあるって感じ。(略)」

石神より「(中略)足りなかったらサイドメニューの煮干しカレーを試してみて!
お蕎麦屋さんのカレーの和風ダシ強調版って感じで面白いよ!」

天野忍さん 5点満点中4点 こんあ豚骨ラーメン初めて!コッテリなのにアッサリ!
「(中略)落ち着いた雰囲気で女の子でも入りやすいね。こんなに食べやすい豚骨ラーメンは初めて。(略)」



☆『TOKYO 1週間』 No.243 2003年12月9日号 講談社
P34〜「ラーメン オブ ザ イヤー 2003」
P39 せたが屋 優秀賞(ひるがお 大大)(TRY大賞)
「ウマイラーメンを提供したい、という店主の配慮に満ちあふれたキレのあるしょう油味。特に麺へのこだわりは抜きん出ている」(一柳雅彦)
「『水以外に共通点はない』と語るほど、仕込みからまったく違う3つの味。既成概念にとらわれず、チャレンジを続ける店主の姿勢が高い評価」

P40大大 優秀賞(新人賞部門)
「ホタテという意外な食材を使い、新たな味の提案をしている。ラーメン食べ歩きに加え、様々な食材を研究している店主ならでは」(立石憲司)

P45 大大 優秀賞(とんこつ部門)
かつてないホタテ風味のとんこつラーメン
「現在のは3番目のバージョン。官能的とも言えるなめらかなスープはとんこつの新しい味です」(一柳雅彦)
「仕上げにホタテ粉末と挽き肉、さらにホタテ油を加えることで、ホタテ風味のとんこつラーメンをつくり出している。
ホタテと挽き肉は食感面でも絶妙なアクセント。テーブル上にはカレー粉も用意され、また異なる味を楽しめる」

P58 大大 せたが屋 ひるがお
大大「極太面と極細麺が混ざった新作『味噌二刀麺』は業界騒然の話題作」



☆『TOKYO 1週間』2003年12月23日号 No.244 講談社
P82〜83「うまい店しか載せません! 実食!ラーメンJUDGE」最強ラーメン王 石神秀幸がセレクト
P82 大大 2種類の麺が一杯に!「一杯の丼に極細・極太の2種類の麺が入る、世にも珍しい味噌ラーメン。
2種類を絡めて同時に頬張れば、かつてない食感を楽しめる。甘辛く濃厚なスープもインパクト抜群。」



☆『TOKYO 1週間』 No.255 2004年4月27日号 講談社
P58〜59「小田原城下らーめん宿場町」
P58〜59大大「革命児が“ラーコン”初登場 自由が丘の行列店がラーメンコンプレックスに初出店。
ホタテ風味のとんこつ『豚そば』や、一杯の丼に極太麺と極細麺が同居する『味噌二刀麺』もオリジナル性が高いが、
最新作は業界に衝撃を与える傑作だ。」



☆『TOKYO 1週間』 No.277 2004年12月7日号 講談社
東京ラーメン大賞 P55 ひるがお 優秀賞


☆『TOKYO 1週間』 No.291 2005年5月10日号 講談社
P22〜23 せたが屋 雲 ラー麺(ソースラーメン)
「野菜&フルーツの本格ダシが激ヤバ! 約10種類の野菜とフルーツ(白菜、キャベツ、ジャガイモ、リンゴなど)を
形がなくなるまで煮込んだピューレ状のスープを大山地鶏のダシとブレンド。
リッチな味わいかつ、体の奥から元気になれるヘルシー感バツグンのラーメンだ。」



☆『TOKYO 1週間』 No.296 2005年7月19日号 講談社
P70〜71「『王様のブランチ』05年上半期ジャンル別 出演者オススメ この夏のイチオシ」
P71 大大 恵俊彰オススメ「夏は豚そば家 大大のつけ麺を
ニンニクを焦がして作る油、マー油を豚骨スープに加えた『黒スタミナ豚つけ麺』が超うまい。豚好きのボクにはたまりません!」



☆『TOKYO 1週間』 No.315 2006年3月14日号 講談社
P30〜31「TVのラーメン番組で彼らを見ない日はない! いま東京でもっとメジャーな超有名店主7職人を訪れるべし!!」
P31 ラーメンマジシャン 前島司 TV出演51回 「2000年、せたが屋を開業。ひるがお、大大、雲…変幻自在の味作りが評判。
P37 せたが屋 激選区・環七を制した人気店だ。



☆『TOKYO 1週間』2007年5月8日号 No.347 講談社
P182「第十三回 石神の名店 VS 大崎の名店」
石神の名店 「らーめん せたが屋」
「看板に頼って同じ味で店舗展開するのではなく、職人として常に新たな味を開発している。
その一方で誰にでも分かる味作りを心がけており、卓上の調味料も魚介のエキスを凝縮したガツン汁やカレー粉などユニーク」
「背脂プラス濃厚魚介スープで強烈インパクト ここ数年、人気店が新たな味と店名で勝負する
“セカンドブランド”の動きが活性化しているが、中でも特に意欲的なのが『せたが屋』。
99年に『よさこい』という店名でオープンするも、味に納得がいかず一時閉店。
翌年店名を『せたが屋』と改め再オープンし、カツオ節や宗田節など魚介を強烈に効かせたラーメンでブレイクした。
そこからの展開が特徴的で、『せたが屋』の昼は『ひるがお』という店名で塩ラーメン専門店として営業、
自由が丘にはホタテ豚骨ラーメンの『大大』を、さらに煮干しの風味を前面に押し出した『ふくもり』
最も新しい『南部』は味噌ラーメン専門店と、常に新しいコンセプトで勝負しているのだ。
唯一共通しているのは、その店のラーメンも強烈なインパクトがあって一度食べたら忘れられない点だろう。
そんな『せたが屋』の魅力が如実に表れているメニューが『魚郎らーめん』だ。
背脂たっぷりの『ラーメン二郎』をモチーフにしながら『せたが屋』の特徴である魚介を組み合わせた作品で
単なるインスパイア系に終わらせずこれ一杯で新たなセカンドブランドが出来るほどの完成度。
分かりやすさとインパクトを追求した『せたが屋』らしい一杯として推奨したい。」



☆『TOKYO 1週間』No.361 2007年11月20日号 講談社
p30〜55「ラーメン界最高権威 輝け!TRY認定 第8回ラーメン大賞頂点の50杯」
P35「新人賞部門優秀賞」 中華そば ふくもり
大沢朋絵さん「ダシ、香油、魚粉と煮干しショック炸裂 アジと煮干しを長時間煮込み、煮干しを強烈に効かせた重厚感たっぷりのスープ。
“春の華”というブランド小麦を使った麺は、口の中で弾ける極太麺。強力な2つがタッグを組んでダブルインパクト!
非常にクオリティーが高く『つけぶと』も『中華そば』も、どちらも食べてみてほしいです」

環七しょうゆラーメンの雄『せたが屋』から飛び出した新ブランド。
煮干しをたっぷり使ったスープに煮干し油と煮干し粉まで投入したインパクト抜群の煮干しラーメン。
東京では珍しい、ゆったりとした座敷もある。

受賞のキメ手はココ!「大胆かつ大量に投入された煮干し」



☆『散歩の達人』2003年9月号 交通新聞社
P44〜50「やっぱり冷やしラーメンざんしょ!」
P45 ひるがお ゼラチン質を活かした塩スープにトロける!
片栗粉もビックリのトロトロスープにゃ、こっちこそトロケそう〜。



☆『iモードで遊ぼう!〜iモードオフィシャルガイドブック』2004年 Vol.18
P46〜49「iモードで見つけよう!!達人オススメの八つ星ラーメン」
P46せたが屋 はんつ遠藤氏オススメ


☆『GET ON』2004年9月号 Gakken
P127「塚本高史のTREASURE HUNTING 第5回」
ひるがお「いやー、期待してたけどマジでうまかった。
(中略)あんまり塩って食わないんだけど、ホント最高!
今日はつけ麺を作ってもらったんだけど、はじめはピリッと胡椒が効いているかと思ったら後味はサッパリ。
つけ汁にかなりのこだわりを感じましたね。麺もつけ汁に絡みやすい平打ちだったし、
トッピングとかでごまかさない素朴な味に、多くは語らない男のカッコ良さを感じましたね。
しかもココのラーメンって、昼の3時間しか食べられないんですよね、すごいですよね、まさにトレジャー(笑)。
(中略)夜の時間は醤油ラーメンの専門店になるみたいだけど(店名も「せたが屋」に変更)、そっちの味も気になるなぁ。
これだけ塩がうまけりゃ、絶対に醤油もうまいでしょ。
(中略)店長さんもスタッフの方もすごくいい人だったし、今日は本当にごちそうさまでした!」



☆『週刊現代』2004年12月18日号 講談社
大崎裕史氏イチオシ! せたが屋雲
加藤茶氏のコメント掲載「あの味にハマってしまいました」
「ここのトントロチャーシューって、ホントにうまいんだよね。
世田谷の本店では週に一度は通っています。ほかにも好きな店はあるんだけど、
あのチャーシューはどこにもないんだもんね。品川にも、ぜひ近いうちに行きたいと思ってます」



☆『週刊ポスト』2005年1月28日 凸版印刷株式会社
せたが屋雲 大崎裕史 推薦文「これまでのラーメンにおける既成概念をぶち破る画期的なスープ。
醤油・塩・味噌・豚骨のいずれとも違う第5のポジションを狙う新感覚ラーメン。チャーシューも秀逸!」



☆『CDでーた』2006年6月号
P36〜38 SHOGO(175R)推薦! せたが屋


☆『食楽』2006年9月号 徳間書店
P22〜27「まだまだあります、激戦!冷やしラーメン 大崎裕史選 旬な10杯」
P26 ひるがお「毎年どんなものが登場するか楽しみ」と大崎さんも心待ちにするひるがおの季節限定冷ラーメン
「冷えるほどに旨みが増す 特選あさりの極上スープ」



☆『食楽』 No.32 2008年1月 徳間書店
p30〜55「このラーメンたちを食べずして2007年を語るなかれ! 2007食楽ラーメンガイド」
P3 大崎裕史氏「ボーダレスといえば、ラーメンの海外進出も大きな話題じゃない?
今年、せたが屋がニューヨークに出店して大行列。
最初は日本人ばかりだったらしいけど、最近は地元でも認知されて、半分はアメリカ人だとか」

P6 2002年第8回TVチャンピオン ラーメン王選手権チャンピオン
小林孝充「昼は『ひるがお』、夜は『せたが屋』。
この二毛作をラーメン業界に取り入れた草分け的存在。
年明けには鶴見に新店が控えている」

P18 杏仁プリン「食後に清涼感を呼ぶさっぱり美味」
「カップルのお客さんが多いこの店で、女性にも人気のデザート。
ネットリとした食感とイチゴシロップのハーモニーが絶妙!
牛乳、水、杏仁豆腐の素、砂糖というシンプルな材料で作られている、甘過ぎずさっぱりした味。」



☆『冬ぴあ』2003年12〜2004年2月
p193 大大 コメント「太麺と細麺の“二刀流”アイデア溢れる至極の一杯」


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